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おぐりまさこblog。俳優業とデザイン、
仕事と趣味と日常のいろいろ。
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あたしと一人芝居。全国で如水。<その2>

予告より遅れました。

 

前の記事の続きです。

 

あたしがツアーでもらったかけがえのないもの

かけがえのない仲間

勇気をくれた方々

支えてくれた方々のこと

 

『如水』のこと

あたしが思う一人芝居のこと

 

を、書こうかと。

 

今回のツアーですごく驚いたのは

『如水』という作品が、いえ、

『如水』の中で生きて生活している人たちが

とてもとても、愛されてる。

たくさんの方に愛されてる。

しかもそれは

あたしや作演出家の手から放れて、歩き出してる

って実感させられたことです。

 

写真▷2016年「INDEPENDENT:3SS」(撮影:相内唯史)

 

それは、初めての体験でした。

2015年11月のINDEPENDENT:15大阪本戦のあともらった、

「でもね、お母さんは、幸せだったと思うの」という涙声。

 

まるで隣に住んでる老女が天国に旅立ったあとの言葉みたいに、

涙と一緒に、不意にこぼれた感想。

 

それと同じ感覚を想像以上にたくさんの方が感じてくれていたのだ、と。

 

初演から今回のツアーで、2回3回4回と観に来ていただくお客さま。

いや、お客さまっていうか、親しい友人や親族のようです。

「観に来る」っていうより、「会いに来てくれている」感じでした。

 

毎回微妙に変化する親娘の思いや関係、

昨日はいい日だったのかな、

さっき嫌なことがあったのかな、

あの日のあのことが忘れられないのかな、と

気にかけてくれる、親しい人たち。

 

そう、みなさんが会いに来てくれてるのは

俳優おぐりでも作演出家関戸でもなくて

『如水』の中で生きる、一人の女性とその母でした。

 

自称応援団長の平野さんは、「如水Tシャツ」 を製作して

あたしたちや、他の応援団の女性に渡してくださったり、

なんと!ツアーで『如水』を上演した6都市

大阪、東京、仙台、札幌、津、沖縄、全ての客席に!

全て自腹で!応援に駆けつけてくださいました。

そんなこと、人生でどれくらいあるでしょうか・・・・・

身体じゅう、しびれます。

 

右上が平野さん。

もう応援団長っていうより、親です。スポンサーです。

あたしの両側の淑女は、空宙空地の企画で出会って、応援してくれてる

三村さんと前田さん。津公演に駆けつけていただきました。

 

仙台まで!駆けつけてくれたサリーパパさん。如水三回目!

わざわざ巨大しるこサンドを仕入れて、持ってきてくださいました・・・!

登場人物の娘の、まるで父親のようです。

 

 

右は同じく三回目の美洸ちゃん。毎回、登場人物の細かい変化を感じ取ってくれました。

「これで乾杯してください」って、素敵なグラスをプレゼントしてもらい。

左は初めて観てくれたよりこちゃん。泣き顔載せてごめん(笑)

「如水」ってお店のラーメンを差し入れてくださいました。

 

あ、沢山差し入れいただいて載せきれないけど、

INDEPENDENT:FUK15(福岡)でご一緒したキネマおじさんが・・・・!

ツアー津公演会場に・・・・!おぐりのパワーが上がるように、

わざわざ九州から送ってくださった「吟醸 如水」(涙)とか、

平野さんが毎回他のお客さまのために持ってきてくれた「なごやん」とか

 

陶芸作家の山口さんが、会場のロビーにそっと置いてってくださった

「如水」のために焼いてくださったオリジナルのぐい呑みやコップ(涙)

リアルサンタさん!!!

 

も載せきれないんですが、たくさんの「愛」をいただき。

そのほかにも、遠くまで応援に、観に来ていただいた皆さまがまだまだ。

名古屋と豊田から、大阪まで駆けつけてくれたばやさんとちはるちゃん。

ばやさんも、3回め?かな。


 

仙台まで!?駆けつけてくれた芝居仲間ちえちゃん、

オレンヂスタ客演やSPiNでもお世話になってるぐりこさん、そして

 

「クラッシュ・ワルツ」広島公演で出会った、オナゴDXの皆さん!

すっごい忙しい中、日帰り強行スケジュールで観に来ていただいたり・・・!

 

写真撮り逃してますが、

「ウィザードリーマン・ビギンズ」から応援してくださってる よしもとさん、

いつも応援してくださってるI元さん、

まだまだ、まだまだたくさん。

たくさんの方が、あの親娘に会いにきてくださいました。

 

そう、会いにきてくださったんです。

 

そして、あたしが芝居を始めたとき、ダメダメだったとき、

「向いてない」「やめろ」と周りから言われ続けてたとき

一緒に芝居をしてたアコガレの先輩の一人に東京公演を観てもらえて。

 

 

「お前、いい作品もらったな。」と。

 

泣きそうでした。本当に。

 

ダメダメで、それでもなんとかしがみついて、今こうしてここまで来れた幸せ。

 

内臓の温度が上がるのを感じてました。

 

内臓の温度上がりっぱなしのツアーでした。

感謝と驚きの連続でした。

 

そしてここまで来れたのは、応援いただいた皆さまと、

関係者の皆さまと、作演出・関戸さんのおかげなのですが。

間違いなくそうなのですが。

 

また、想像以上に長くなってしまいました。

 

やっぱりあたしにとって『如水』って、それだけ大きなものなのかも。

 

ということで、ごめんなさい、続きは、また明日か明後日に必ず。

 

支えてくれた方々のことの続きと、

 

『如水』のこと

あたしが思う一人芝居のことを書きたいと思います。

ごめんなさい!

 

 

時間があるときに、また読んでいただければ、嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

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