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おぐりまさこblog。俳優業とデザイン、
仕事と趣味と日常のいろいろ。
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続々上演

長久手に引き続き、

円頓寺映画祭にて

『カヲリの椅子』

が上映されます(^-^)


11月12日(土)17時ごろ〜・13日(日)10時ごろ〜が
ショートストーリーなごや映像作品の上映時間です。

『カヲリの椅子』は、
まさに円頓寺商店街が舞台になった映画。
あ、ここがロケ場所かあ〜♪
ていう楽しみ方もできますよ!

他にもたくさんの作品が上映されますよ!

商店街も、新しさと歴史が入り雑じったステキな場所です。

お時間ある方はぜひ!









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1,2,3,2,3,4,5,6

隣の空き地の工事が今日から始まりました。

あたしが30数年間、毎年遊んでた空き地です。
雪が積もったら足あとつけたり、春にはつくし取ったり四つ葉のクローバー探したり
夏にはバッタを、秋にはこおろぎを追った空き地には、
この秋に新しい生活の基盤となるおうちが建って、違う家族が新しい歴史を刻みます。

でもその話は、また今度。

今年2月、よこしまブロッコリーの企画公演で、あたしは映像作品を発表しました。
原作はにへいたかひろさん。
あとは脚本・構成・撮影・編集・出演・音楽まで一人でやりました(汗

それをYou Tubeにアップしました。



なぜ、今?

実は。

作品の中に、進まなくなった時計が出てきます。うちにある時計です。
それが最近、リアルに、なぜだかまた、昨日動き出したのです^^

時々つっかえながら、秒針は
5、6、7、6、7、8、9,10、9、10、11・・・・・・と進みます。

時には止まってもいいんだ。止まったままにならなければ。

ポジティブって、何があっても落ち込まないこと、じゃなくて
落ち込んでも、落ち込んだ自分を受け入れてまた前に進むこと。

落ち込める人は、自分を見返ることができるから、また進み始めた時に、やっぱり強い。

あたしがこの冬この映像作ったのも
また時計が動き出したのも

なんだか、今考えると不思議な因縁だな。

と思って、アップしました^^

動画編集とか習ったことないし撮影技術もないのでへたくそですが(汗
でもあたしにとっては、産み出したたいせつな作品です。

おもしろい、といってくださった方もいらっしゃいました^^ありがとうございます(汗

お時間あったら見てみてください。10分程度の作品です♪

















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映画:ゴールデンスランバー

kentatoさんから1月にいただいてたコメントに、今日気づいた不届き者のあたし・・・・・
kentaroさん、ごめんなさい(汗)いまさらながら、お返事かきました(涙)

昨日観たDVD、
「ゴールデンスランバー」。



−観実の男、首相暗殺犯に断定−

原作は、伊坂幸太郎さんの同名小説。
面白かった。息と涙をのみながら観ました。

名優揃いのこの作品。堺雅人さんは言うまでもなく、伊東四朗さん、印象深かった。

離れていても、信じて力を貸してくれる人がいる。たいせつな思い出がある。
だから、何度裏切られても理不尽な状況でも、未来に向かって、踏ん張れる。

小説の映画化って、どうしても省かなければ上演できる時間に収まらないってこともあって
若干「?」はあるものの、なぜだか手を貸してしまう人のこれまでの人生だったりを想像してしまう。
ちょっとした表情や仕草からそういったこぼれてくるものを拾い上げる楽しみが、映画にはありますね。

しかし・・・・自分がこんな大きなものから理不尽にも逃げ続けなきゃいけなくなったら、
・・・・どこまで踏ん張れるだろうか・・・・・・








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映画:パーマネント野ばら

判ってても繰り返してしまう。人はなんて滑稽で、なんていとおしいんだろう。



原作者・西原理恵子さんの小説に初めて触れたのは『西の魔女が死んだ』でした。

悲しみを悲しく描かない、西原さんの作風が好きです。
悲しみは密かに人の心に忍び込んで、掃おうとしても掃えない。
たんぽぽの綿毛のようにぼんやりと人の心の中に根を下ろして
ときどき、わさわさ、ちくちくと内側を刺す。

高知県宿毛市を舞台に、主に女性の視点から描かれてるこの映画。
なんというか・・・・なんというか、心を掴まれてしまいました。
展開にもオドロキ。

そうだよね。特別なことって、その人それぞれなんだ。
そして誰しも、懸命に生きている。

う〜ん、もう!書ききれない(汗







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東京物語

やっと見た。

小津安二郎監督『東京物語』。
有名な手法などを取り上げたドキュメンタリーとかで
小津監督の作品の紹介を見たことしかなかったけど、
今回、2時間強、老夫婦と彼らを取り巻く日常に揺らされっぱなしでした。胸がいたい。

110124_184324.jpg

このアングル。なんか馴染み深いなーと思ったら、舞台の客席にいる感じににてるんだ。

小津監督は、その場に一緒に座ってるかのようなアングルや
同じ高さでのカメラ目線のアップをたくさん使ってます。

だからでしょうか。
老夫婦が子供たちの暮らす東京に出向いて
顔にも音にも出さない心の裏側が、痛いほど伝わってきます。

「幸せなほうだと思わんといかんよ」と微笑む二人、
ただ黙って微笑みながら座ってるその姿に、気づいたら涙出てました。

あたしはもともと、おじいちゃんやおばあちゃんの「ええよええよ」という微笑みに弱い(汗
レジで、そんなに慌ててお金出そうとしなくていいよー(涙

にしても。
平山とみ役の東山千栄子さん。演技がすごい。
ほんと、尊敬する俳優さんです。








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『めがね』

さてさて、前の記事で予告したとおり。
陳述するには長い、映画『めがね』uのおはなし、ピックアップ。
大好きなんです、この映画。

「メルシー体操」完全版ほしさに、観た後、DVDを買いました。
「メルシー体操」とは、映画の中に出てくる、もたいまさこさん演じるサクラが考案したとされる体操です。



以下、ネタバレの可能性あります

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映画三昧

年明けから、DVDで映画観てます。最近観れてなかった分、やたらと観てます。
ケーブルテレビ STAR CHANNEL・チャンネルNECO・WOWWOWも。

やっと観た何本か。

『インセプション』
映像にとにかく驚かされました。すごい技術。
でもその中で描かれてる、人間の逃れられない性だったり、
遠い世界のようで誰もが体感したことのある事象だったり。

複雑に交錯する、幾重にも重なった意識の階層の中に取り込まれてしまって、
ラストシーンにどきり。はっと、自分が今いる世界について考えてしまいました。
脚本もすごい!もう、一瞬のまばたきももったいないな、と。



『のだめカンタービレ 最終楽章 前編・後編』
テレビシリーズ観てまして。理屈抜きに、好きです!
オーケストラやピアニストが出てくるドラマ。

フジテレビで放送されてた『それが答えだ!』では三上博史さんがマエストロ役で、
実際にウィーンに行って勉強されて。
撮影で、名フィルの方々の前で棒を振った時に、自分が不安な部分では
本当に音が不安定になったそうです。
ガチなんだ、そりゃ泣くよな。
話がそれましたが、この作品の演出の、まんがっぽさの残し方が大好きです。
衣裳も、たとえば千秋のジャケットの腕やパンツの細さとか(笑)ディテールのこだわり感じます。


『カムイ外伝』
この物語との出会いは小学生のころ。白戸三平さんの漫画「カムイ伝」を、
実は・・・廃品の中から拾い上げたのがはじめて。
その別ストーリー、今で言うスピンオフみたいな?のが「カムイ外伝」ですね。
小さい頃から男の子になりたくて、時代物好きで、忍者になりたくて。
伊賀の影丸と同時期に読んだんだけど、こどもだったのでショックがでかかったです。

で、この映画、宮藤官九郎さんが脚本だったのが意外。
でもやっぱすごく、娯楽としても映像作品としても成立してる気がしました。
のめりこんでしまった・・・・・
最初の説明は・・・あたしは筋を知ってるからあれだけど、
やっぱ原作知らない人のために、要るんだろうな。

にしても、松山ケンイチさんはすごい。
身のこなし、走りっぷり(頭の位置ずれない!)、何故にそう動くかが、もう忍者だもの。
キャラクターの人生の背負い方とか・・・・ストイックな役者さんなんだなぁ。尊敬。
実際は背高いのに、そう見えない。軽やかなんだね、きっと。

ところで、忍者の居住まいとか心持ちって、ねこ に似てる。
のらねこって、ごはん食べてるときもいつもすぐに逃げられる体制だし、
飼いねこでも、寝てても耳だけは起きてて、異変に対しての反射がすごいのです。


『プール』
役者・スタッフとも大好きな組み合わせの映画。
ただし、『かもめ食堂』『めがね』とは、監督が違うのです。ともに女性監督だけど。

『プールは』はなんというか、荻上直子監督作品よりも
もちょっとストレート?な感じがしました。たぶん・・・・原作に対しても。
タイのチェンマイにあるゲストハウスで働く母の元に卒業旅行と称して訪れた娘、そこで暮らす人たち。
同じ土地で、それが日常な人と非日常な人が過す時間の中で解かれていくカタマリみたいなものや、
フードスタイリスト飯嶋奈美さんのおいしそうなごはんは健在でした。
飯嶋さんのごはん(PascoのCMでお馴染み)は・・・・「ハイジ」のチーズ、「ラピュタ」のパンと目玉焼き、
「カリオストロの城」のパスタみたいに、すっごく食べたくなります!!!
あと、『めがね』と同じ、カメラマン谷峰登さんの撮る映像も大好きです。
床の質感や、木扉を開けたときに入ってくる光。なんだか、空気の流れやにおいを感じます。

個人的には、『めがね』くらい余白が多い方が好きだけど、静かながら熱を感じる、好い映画でした。


そうそう、その映画『めがね』といえば・・・長くなりそうなので、違う記事にて。













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「カヲリの椅子」、ふたたび

お知らせです。出演した映画「カヲリの椅子」の、

劇場再上映テレビ放映が決まりました。

まずは今週末、ながくてフェスティバルで上演されます。下の写真は、作品の1シーン。



日時:
2009年11月
6日(金) 10:00〜 14:00〜
7日(土) 10:00〜 14:00〜
各100席 30分前に受付開始
会場:長久手町文化の家 光のホール
料金:無料

夏に映画館で上映されたとき、かなりの方が入れなかったらしくて、
しかもテレビ塔下での上映は、悪天候のため中止(汗
何度も遠方からお越しいただいて、結局無駄足させてしまった方もいて、申し訳ありません。

お時間ある方、長久手へぜひ!

さらにさらに。
スカパー・e2・ケーブルテレビに加入されてる方。
映画専門チャンネル「チャンネルNECO」でご覧いただけます!

公式HPの日本映画のページから、あらすじと放送時間を確認いただけます。

11月12日(木)27:20〜
11月18日(水)28:30〜。
そう、夜中ですが。「ショートストーリーなごや」第1回目の作品3本が、
2週に渡って順番を変えながら放送されます。寝てる方は、録○とかで^-^;

3作とも、ステキな作品ですよ。ぜひご覧ください!









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門前払い

というと、言葉はせつないですが。

今日は伏見ミリオン座での「カヲリの椅子」上映最終日。ということで、門前払い覚悟で会場に赴きました。
というのも、聞こえてくるのは「満席で入れなかった」の声ばかり。
あたしの知人は誰しも「満席です」と言われたみたいです。
ありがたいやら、申し訳ないやら。

なので一人でも多くの人に見てもらいたいし、あたしがその貴重な一席を陣取るわけにもいかないし、
開演ぎりぎりに、せめてご挨拶をと会場へ。今日もやはり満席。
そしてやはりいた、会場前に、横山監督。

人柄ですよね。入れなかった人たちに、お礼とお詫びをいうつもりで、
暑い外気に草食系の細い体をさらして立ってたんですねきっと。あ、これはあたしの想像ですが。
車で一旦前をスルーしたとき、落ち着かない様子であたりを見回してたから。
そしてあたしが行ったときもそうしてたから。

でも今日は、暑い中2回目のご来場いただいた友人は、無事入れたようで。ほんとよかった。
他にも「観にいくよ」と連絡もらった人いるんだけど・・・・入れたのかなぁ。

というわけで、来週月曜は名古屋テレビ塔の下で上映会。そこでみなさま、お会いしましょう。

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先に東京にて上演なんです。

ひとつ、お知らせを。

出演させていただいたショートムービー
「カヲリの椅子」が、
地元に先行して東京で6/11、15:30から上演されます!

フィルムフェスとしてはかなり大きな
「Short Short Film Festival」。フェス自体は、あさってから開催です。
世界中からいろんな作品が集まり、上演されるのですが、
その中のひとつに選んでいただけたようです。
会場はラフォーレ原宿。とても好いホールなんですってね。
・・・・行ったことない・・・・
フェスサイトTOP>
http://www.shortshorts.org/2009/

作品紹介>
http://www.shortshorts.org/2009/ja/ssff/schedule/nagoya.html

この作品のほかにも、興味深い作品、たくさんあると思いますよ。
関東地方ににお住まいの方、お時間あったら、ぜひぜひ。
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