studio maco

おぐりまさこblog。俳優業とデザイン、
仕事と趣味と日常のいろいろ。
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クリエイション、オプショナルツアー終了。

またまたずいぶんご無沙汰の投稿になっちゃいました。

まもなく三月も終わりですね。

昨日、
「名古屋発0泊8日の旅
空宙番外地-4ゆき
短編クリエイションツアー」
オプショナルツアー
「空宙空地のあるきかた」
参加者の皆さんの熱意によって成った
濃厚な二日間が無事終了しました。



一日目はゲームワーク中心に、
二日目は台本ワークを中心に、

空宙空地の作品を演じる時に
大切にしてる
意識の瞬間的な切り替え
他者からの影響によっての内面を動かし方
自分がどうしたいのか
相手をどうしたいのか
を常に持ち続けて、
物語の中で生々しく生きること
などなどをテーマに、
体験していただきました。



その集大成として
「雨の日はジョンレノンと」の一部のシーンを
チームに分かれて演じ、
繋げて観てみたり。

あたしにとっても
刺激的な時間となりました。

空宙空地は、
独特のスピード感で進む
会話劇をベースにしてます。

その会話と物語とその中に生きる人物、
なんでもないような会話のやりとり一つ取っても
実は、一瞬でも俳優が楽をすると全く届かないのです。

お客さまに構えず楽しんで観ていただくには
ラクそうに見えるシーンでも
俳優が次々に内面を動かし動かされ、
あちこちに意識や感情を
動かし続けなければなりません。 エアホッケーのラリーを、
空振りすることなく
的確に終演まで続けている
ような感じでしょうか。


そんな空宙空地の
「作品の中でのあるきかた」、
「空宙空地が作品を創るときのあるきかた」を
体感していただけていれば幸いです。
参加の皆さま、ありがとうございました!

さて、今週末からいよいよ クリエイションツアーに出発です!

さあ!お客さまと、参加者の皆さんに
好い時間を過ごしてもらえるよう、
まだまだ走りますよー!




クリエイションツアーは、4/8(土)にナンジャーレにて上演。


60分の短編集、17:30〜と19:30〜の2ステージ、
チケットは予約制、1500円です。 上演に関する詳細やご予約は、こちらから。





ご来場、お待ちしてます!






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2017年。久々のブログで新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。

 

一人芝居『如水』で6都市を巡り、そこでブログが止まってました(汗)

今年こそ、ここもコンスタントに!!

 

昨年10月には空宙空地×ばかなる企画

「夜とばかなるとちょっとしたサプライズと」

 

 

 

11月には空宙空地第5回本公演

「轟音、つぶやくよう うたう、うたう彼女は」

 

 

 

閉幕翌々日にM-PAD2016「文七元結」

 

 

その後続いて「空宙空地展@名古屋市演劇練習館アクテノン」

 

 

 

12月は「空宙番外地-3」で

『マワル ハシル ネガウ』『月のカケラ』

 

 


と、駆け抜けた一年でした。

 

うれしいこと、悔しいこと、
楽しいこと、苦しいこと、
が、
ものすごくたくさんあった2016年。

 

 

総じてとても刺激的で幸せで、

たいせつな一年になりました。

 

客演さん、スタッフさん、
劇場さん、プロデューサーさん、
お客さま、友だち、家族、
職場の仲間、社長、
そして空宙空地の相方、関戸さん。

 

 

いろんな人に支えられた2016年。


本当に皆さんありがとうございました。

 

 

2017年も、もっともっと刺激的で幸せで、

たいせつな一年にしたい!


そしてあたしも他の誰かを支えられるような、
元気や楽しさを届けられるような人になりたい!

 

だからもう少し、まだまだもうちょっと、走り続けます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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あたしと一人芝居。全国で如水。<その4にして最終回。>

さて今日はお約束どおり(かな)ブログ更新したいと思います。

 

ばかなる企画、つまりはINDEPENDENT:3SS全国ツアーでの

『如水』上演を終えて次の上演の前にこの記事、完結させないと。

 

でも、あたしにとっての一人芝居とは。

まだはっきりとした答えは出てません。

 

ただ、一人芝居とはいえ、『如水』も『ライト』もその中には

たくさんの人たちとの「関わり」があって

とてもささやかで身近な「生活」があって

かけがえのない「人生」があって

その中で、もがいてもがいて、無様でも懸命に生きていくことが

この作品たちを演じるのに欠かせないことでした。

 

写真▷2014年「INDEPENDENT:TSU14」

 

もちろん、その登場人物たちと同じ経験をしたこともあれば、

したことのない経験もあります。

 

『ライト』の中では、

追い詰められて発作に苦しむ夫を置き去りにして仕事に出かけたり、

『如水』では、実年齢よりだいぶ人生を重ねた女性が

「忘れてしまうこと」との恐怖と向き合ったり、

はるか昔(笑)のはつらつとした世代を演じたり。

 

写真▷2016年「INDEPENDENT:3SS」(撮影:相内唯史)

 

でもそれをお客さまに届ける時に

エンターテイメントでもあり、かつ、というか…どちらかというと

ドキュメンタリーとも感じられるように届けたかった。

 

お客さまが追体験したり、家族や自分のことに置き換えてみたり、

その登場人物の人生に関わっているかのような気持ちになってほしかったのです。

 

写真▷2016年「INDEPENDENT:3SS」(撮影:相内唯史)

 

そして『如水』でいただいた

「でもお母さんは幸せだったと思うよ」という涙声。

お見送りのときにいただいた

たくさんの涙と、「ありがとうございます」という言葉。

 

ほっとしました。嬉しかった。

 

そして

 

もう少し、芝居を続けたい

 

と思いました。

 

十数年前、「30過ぎてから始めたって遅い」

「向いてない、今すぐやめろ」と言われても

しがみついてきたあたしですが

 

図々しく続けてきてよかった

 

と思えました。

 

 

そして。

『ライト』『如水』の作演出家で、空宙空地のメンバー関戸哲也が

一人芝居の稽古場でいつも言っていた言葉。

 

「魂を、外さず、ずっと震わせ続けて」。

 

 

『ライト』や如水が、ドキュメンタリーに近づけたのは

この言葉が常に核にあったからだと思います。

 

世界の片隅で何でもない人生を懸命に生きる人の人生の一片が

お客さまの中にリアルに届くドラマにできたかな、と。

 

そしてそれは、あたしがやりたいことでもありました。

 

関戸さんは、あたしが芝居を始めた頃、

「やめろ」「向いてない」と言われ続けてた時代を目の当たりにしてる人です。


あの頃とても真似できない場所にいた先輩だった関戸さん。

 

よくぞ、あたしと組んでくれたなと。

 

本当に遠くまで連れてきてくれてありがとうございます。

 

でも!

 

 

さあ!

 

ここからです。

 

あたしも、空宙空地も。まだまだここから。

 

目指してるもっと遠い場所へ向かいます。

 

たくさんの宝物をくれた一人芝居、そしてINDEPENDENT。

もちろんこれからも関わっていくつもりですが、

それだけじゃなくて、もっともっと。

 

まずは目の前のばかなる企画、本公演、M-PAD。

あれ、目の前にたくさん、わんわんしてる(笑)

 

おぐりは、空宙空地は、これからも、精一杯、行けるとこまで走り続けます!

 

写真▷2016年「INDEPENDENT:3SS」(撮影:相内唯史)

 

どうか皆さま、これからも「応援」というお力添え、よろしくお願いします!!

 

あ、それと!

いつもINDEPENDENT挑戦者たちを我が子のように思いやり、

可愛がっていただいてる相内ママさん!(かわいい♪)

 

本番後にハグしてもらうたび、ホッとしてました。

いつもいつも、応援ありがとうございます!

 

いつも写真撮り損なっちゃってるけど、

INDEPENDENTのオカン、あたしの憧れの制作者、笠原さん

はじめ、支えていただいたフロントスタッフの皆さま

一緒に作品を創っていただく技術スタッフの皆さま!

 

ありがとうございました。そして

これからもよろしくお願いいたします!

 

 

 

はあー!やっと締めれた!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あたしと一人芝居。全国で如水。<その3。>

さて、明日か明後日に続きを、と書いてから何日経ったことでしょう。

 

またまた随分遅れてごめんなさい(汗)

 

まさか「まだか」と請求があるとは。

ありがたいことです。

 

前回、各地で観ていただいた

日頃から応援いただいてる方々のことを書きましたが

 

そんな方々以外にも、たくさんの方に支えられて

『如水』は全国を周りました。

 

とにもかくにも、まずはプロデューサーの相内さんです。

赤と青の光に包まれ、華麗にDJもこなす相内プロデューサーは

シビアですが、愛に溢れた方。

 

その愛は、出演チーム、スタッフ、ご来場いただいた皆さま

関わった人たちみんなに注がれますが

INDEPENDENTがこれだけ続いているのは、

徹底して、お客様への愛が大きいからだと思います。

 

 

ご来場いただいた方が幸せな気持ちで劇場を後にできなければ

それは結果的に、すべての関係者も幸せじゃない、と。

 

だからこそ、2年連続関戸×おぐりチームが本戦出演することを

ギリギリまで悩んでおられました。

 

「馴れ合い」は継続の大敵です。

 

でも「如水上演」は「馴れ合い」にならないと

判断いただきチャンスを与えてくださった上、

「道は険しいです」「お客様を納得させるものに」と煽り、

そして全国ツアーに選んでいただけるものにできたのも、

相内さんの、愛があったからこそと思ってます。

 

そして。

INDEPENDENTで出会った、戦友たち。

 

 

全国ツアーだけじゃなくて、本戦、地方版。

 

 

そしてそれを支えてくださるスタッフさんたち。

 

 

ああ!写真が圧倒的に足りない!いつも写真撮るの忘れる・・・(汗)

 

 

とにかくとてもたくさんの人たちに出会い。

 

 

そしてここが大きいのですが。

 

それがお互いに心底「尊敬し合える」仲間。

 

 

会えなくても、いつも応援し合える仲間。

 

 

「負けたくない!」と奮起させてくれる仲間。

 

 

が、

 

全国に

 

できました。

 

『如水』があたしに運んできてくれたものは、

本当に、書ききれないほどたくさんあります。

 

札幌、仙台、津、名古屋、大阪、福岡、沖縄。

 

全国各地に、心底からお互いのこれからを期待し、気にかける戦友ができるなんて。

このコミュニケーション能力に欠けるあたしが。

ちょっと前まで、想像もしてませんでした。

 

そして、『如水』という物語は

この戯曲は

 

あたしに

俳優として、

いえ、舞台人として

さらに人間として

 

大きな転換点となる、大きな影響をくれた作品です。

 

せっかくなので、意識がしっかりしてる時に書こうと思います。

 

・・・・・明日!必ず!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あたしと一人芝居。全国で如水。<その2>

予告より遅れました。

 

前の記事の続きです。

 

あたしがツアーでもらったかけがえのないもの

かけがえのない仲間

勇気をくれた方々

支えてくれた方々のこと

 

『如水』のこと

あたしが思う一人芝居のこと

 

を、書こうかと。

 

今回のツアーですごく驚いたのは

『如水』という作品が、いえ、

『如水』の中で生きて生活している人たちが

とてもとても、愛されてる。

たくさんの方に愛されてる。

しかもそれは

あたしや作演出家の手から放れて、歩き出してる

って実感させられたことです。

 

写真▷2016年「INDEPENDENT:3SS」(撮影:相内唯史)

 

それは、初めての体験でした。

2015年11月のINDEPENDENT:15大阪本戦のあともらった、

「でもね、お母さんは、幸せだったと思うの」という涙声。

 

まるで隣に住んでる老女が天国に旅立ったあとの言葉みたいに、

涙と一緒に、不意にこぼれた感想。

 

それと同じ感覚を想像以上にたくさんの方が感じてくれていたのだ、と。

 

初演から今回のツアーで、2回3回4回と観に来ていただくお客さま。

いや、お客さまっていうか、親しい友人や親族のようです。

「観に来る」っていうより、「会いに来てくれている」感じでした。

 

毎回微妙に変化する親娘の思いや関係、

昨日はいい日だったのかな、

さっき嫌なことがあったのかな、

あの日のあのことが忘れられないのかな、と

気にかけてくれる、親しい人たち。

 

そう、みなさんが会いに来てくれてるのは

俳優おぐりでも作演出家関戸でもなくて

『如水』の中で生きる、一人の女性とその母でした。

 

自称応援団長の平野さんは、「如水Tシャツ」 を製作して

あたしたちや、他の応援団の女性に渡してくださったり、

なんと!ツアーで『如水』を上演した6都市

大阪、東京、仙台、札幌、津、沖縄、全ての客席に!

全て自腹で!応援に駆けつけてくださいました。

そんなこと、人生でどれくらいあるでしょうか・・・・・

身体じゅう、しびれます。

 

右上が平野さん。

もう応援団長っていうより、親です。スポンサーです。

あたしの両側の淑女は、空宙空地の企画で出会って、応援してくれてる

三村さんと前田さん。津公演に駆けつけていただきました。

 

仙台まで!駆けつけてくれたサリーパパさん。如水三回目!

わざわざ巨大しるこサンドを仕入れて、持ってきてくださいました・・・!

登場人物の娘の、まるで父親のようです。

 

 

右は同じく三回目の美洸ちゃん。毎回、登場人物の細かい変化を感じ取ってくれました。

「これで乾杯してください」って、素敵なグラスをプレゼントしてもらい。

左は初めて観てくれたよりこちゃん。泣き顔載せてごめん(笑)

「如水」ってお店のラーメンを差し入れてくださいました。

 

あ、沢山差し入れいただいて載せきれないけど、

INDEPENDENT:FUK15(福岡)でご一緒したキネマおじさんが・・・・!

ツアー津公演会場に・・・・!おぐりのパワーが上がるように、

わざわざ九州から送ってくださった「吟醸 如水」(涙)とか、

平野さんが毎回他のお客さまのために持ってきてくれた「なごやん」とか

 

陶芸作家の山口さんが、会場のロビーにそっと置いてってくださった

「如水」のために焼いてくださったオリジナルのぐい呑みやコップ(涙)

リアルサンタさん!!!

 

も載せきれないんですが、たくさんの「愛」をいただき。

そのほかにも、遠くまで応援に、観に来ていただいた皆さまがまだまだ。

名古屋と豊田から、大阪まで駆けつけてくれたばやさんとちはるちゃん。

ばやさんも、3回め?かな。


 

仙台まで!?駆けつけてくれた芝居仲間ちえちゃん、

オレンヂスタ客演やSPiNでもお世話になってるぐりこさん、そして

 

「クラッシュ・ワルツ」広島公演で出会った、オナゴDXの皆さん!

すっごい忙しい中、日帰り強行スケジュールで観に来ていただいたり・・・!

 

写真撮り逃してますが、

「ウィザードリーマン・ビギンズ」から応援してくださってる よしもとさん、

いつも応援してくださってるI元さん、

まだまだ、まだまだたくさん。

たくさんの方が、あの親娘に会いにきてくださいました。

 

そう、会いにきてくださったんです。

 

そして、あたしが芝居を始めたとき、ダメダメだったとき、

「向いてない」「やめろ」と周りから言われ続けてたとき

一緒に芝居をしてたアコガレの先輩の一人に東京公演を観てもらえて。

 

 

「お前、いい作品もらったな。」と。

 

泣きそうでした。本当に。

 

ダメダメで、それでもなんとかしがみついて、今こうしてここまで来れた幸せ。

 

内臓の温度が上がるのを感じてました。

 

内臓の温度上がりっぱなしのツアーでした。

感謝と驚きの連続でした。

 

そしてここまで来れたのは、応援いただいた皆さまと、

関係者の皆さまと、作演出・関戸さんのおかげなのですが。

間違いなくそうなのですが。

 

また、想像以上に長くなってしまいました。

 

やっぱりあたしにとって『如水』って、それだけ大きなものなのかも。

 

ということで、ごめんなさい、続きは、また明日か明後日に必ず。

 

支えてくれた方々のことの続きと、

 

『如水』のこと

あたしが思う一人芝居のことを書きたいと思います。

ごめんなさい!

 

 

時間があるときに、また読んでいただければ、嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

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あたしと一人芝居。全国と『如水』。<その1>

INDEPENDENT:3SSが閉幕して約三週間。

観に来ていただいた、支えていただいた全国のみなさま、

支え続けてくださったスタッフのみなさま本当にありがとうございました。

 

まだまだ年内、4つの舞台が控えていて、

名古屋に帰ってきて早々、せわしなく毎日が過ぎてますが

 

あたしにとって。

一人芝居。ってなんだろう。

って、今でもふと、考えます。

 

写真▷2016年「INDEPENDENT:3SS」(撮影:相内唯史)

 

一人芝居で目指すこと。

個人的な理想のかたち、

こうありたい、という一人芝居。

こういうのが観たい、と思う一人芝居。

 

はっきりした答えはわからないけど

ぼんやりと思うのは

 

何人で演じようとも、とにかく、

 

観に来てくださったお客さまに、隙間なく好い時間を届ける作品

 

「あー!来てよかった!出会えてよかった!」と思わず深呼吸してしまうような、

関わってくださった方や支えてくれるスタッフさんが

「この作品、応援したい」て、ふと思ってしまうような

 

そんな作品を創りたい、そんな作品が観たい。

 

と強く思っていて。

 

つまり一人芝居も例外ではなくて

 

台本、演出、照明、音、映像、美術と一緒に

ライブで届ける「特別な時間」を

台無しにしないよう、俳優としては一人で背負いきる、ということ

 

かも。

 

それは並大抵のことではなくて、どれだけ回を重ねても

「もっとできたはず」と悔しくなることばかり。

 

そしてその一人芝居を通して、あたしにたくさんの「大切なもの」をくれたのが、これ。

 

 

最強の一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT」。

 

毎年夏に地方版と、本戦出演を懸けてのトライアルが開催され

秋に大阪本戦が行われる、全国的に知られる一人芝居の祭典。

 

5年に一度、10作品が全国ツアー「selection」作品に選ばれます。

INDEPENDENT初開催から15年めの今年、

3rd seazon selectionを目指したのは

本戦出場60作品、地方版も入れると177作品だったそうです。

 

その中の10作品。

selection地方公演に行けるのはそこからさらに選ばれた作品。

 

無謀と思えたこの場所を、粛々と狙って三年。

いえ、初めてIDEPENDENTに出会ったのは津公演。5年前のselection。

客席で、まばたきを忘れて観てました。

とても手の届かない場所にいる俳優さんたちだと思いました。

 

ひょんなことから誘いを受けて、初めて演出家として参加した

「INDEPENDENT:TSU13」。2013年。

「ウィザードリーマン・ビギンズ」。

写真▷2014年「INDEPENDENT:TSU14」

 

魅力的な俳優(岸★正龍さん)と優れた作家(二朗松田さん)に連れてってもらい

招聘された大阪本戦と札幌公演。

 

札幌の会場、コンカリーニョを見たとき「あたしもここに立ちたい!!」

と思いました。

 

2014年、地方版NGY(名古屋)に参加した「ライト」。

写真▷2014年「INDEPENDENT:TSU14」

 

同時に、トライアルにも挑戦。最終審査で敗れるも、

NGYからの招聘で本戦へ。札幌と福岡へ招聘いただきました。

 

嬉しかった。

 

トライアルも、完全アウェイの大阪で

地元作品に囲まれた中、観客投票で二次審査まで突破、

さらには招聘された大阪本公演を観にきてくださった

地方版プロデューサーに呼んでいただいた札幌・福岡。

 

ほんとうに嬉しかった。

 

でも、

 

満足、ではなかった。

 

「まだ足りない。こんなもんじゃない。おぐりの一人芝居集大成的な作品を創る」

と、演出家。

 

「あたしももう一度、あの舞台に立ちたい。もっと上がある。そこを目指したい」

って意見が一致。

 

「名古屋の地方版に違う作品を出して、今年も本戦を目指したいんです」

とプロデューサーに相談した時。

 

返ってきた言葉は

 

「2年連続同タッグで出演した前例はないし

僕自身が守っているルールもあるから

よほどのものじゃないと無理だと思います。

でも、僕を困らせるくらいのものを、見せてください」と。

 

そしてINDEPENDENT:NGY15。

 

写真▷2015年「INDEPENDENT:NGY15」

 

『如水』という作品が、産声をあげました。

まだ力いっぱい泣くことしかできない、

それでも、とても強く、清らかな「いのち」だと

あたしは感じていました。

 

そのあと、本戦出場決定の告知と一緒にいただいた、プロデューサーの言葉がこれ。

 

++++++++

昨年IN:14に三重版TSUから招聘した「ライト」。

その二人が、再び組んで名古屋版NGYで新しい作品を発表した。
僕はこの作品を観て直ぐに頭を抱えた…。
作品が素晴らしい為に新たな難問が浮上したからである。

過去INDEPENDENT(大阪本編)において、

同じ座組みのユニットが二年連続参戦した例は無い。
新しい一人芝居の可能性と創り手の発掘の為に課した自分ルールで、

そうならないようにしてきたからだ…。

そのルールを遂に破る羽目になった。
「如水」タイトルの読み方に迷うこの作品、劇中でその意味に触れた時、

あなたの琴線が振れると確信している。

++++++

 

これは賭けです、リスクは高いし、非難の声も出るかもしれない。

でも、そんなのふっとばしてやれると思うんです。

 

と、プロデューサーからのメール。

 

嬉しさと同時に、ひしひし迫るプレッシャー。

 

やるしかないです。

 

初演より、必ず好いものに。

だって目指してるのは、そこじゃなくて、もっと先だから。

 

そして、あたしたちは、『如水』誕生から本気で目指していた

「INDEPENDENT:3SS」に向けて、一歩一歩、歩き始めました。

 

ん?違うな、引きつづき、歩くことを決意したのです。

 

 

さてこの記事。

 

思ったより、長くなってしまいました。

続きは明日、あらためて。

 

明日の記事では

あたしがこのツアーでもらった

かけがえのないもの

 

たくさんの、かけがえのない仲間、そして

 

勇気をくれた方々

支えてくれた方々のこと

 

そして、『如水』のこと、

あたしが思う一人芝居のこと、

をもう少し、書きたいと思います。

 

お時間あったら、読んでやってくださいませ。

 

写真▷2016年「INDEPENDENT:3SS」(撮影:相内唯史)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いよいよ津に凱旋。〜最強の一人芝居フェスと言われる所以〜

最強の一人芝居フェスティバル。

5年に一度の

INDEPENDENT:3rd Season Selection/ジャパンツアー

 

いよいよ、地元東海地方に踏み込みます!

30分の一人芝居を数本、お届けします。

 

30分。約1800秒。

 

お客さまは穴があくほどジィーーっと、独りの役者を見つめ台本を探り、演出を感じます。

 

人の感覚はすごいもので、一瞬の緩みやブレも敏感に受け取ります。

 

それを何度も体感し、立ち続け魅せ続けてるのがセレクション作品。

それを自覚して、乗り越えて、俳優・戯曲・演出が強くなり、ツアー中も切磋琢磨して練り続けてる人たちの集まりです。いわゆる芝居バカです。

 

どうしたらお客さまに楽しんでもらえるだろうか。一瞬でも退屈させたら終わりだ、ということを体感で知ってます。

だからどの作品も中だるみとかありません。

 

スタッフ陣も

お客さまに楽しんでいただくために、誠心誠意尽くします。

津の現地プロデューサーもアツいです!

なので、劇場の入り口に足を踏み入れた瞬間からそこを去るまでずっと楽しんでいただけます。

 

どうか、体験してみてください!

 

 

【このフェスの、作品群の魅力】

 

その1《リピーターの多さ》

 

初演を観たからもう一回観たい

地元で観たけどまだ観たいから他の地方へ行こう

観れるだけ観たい!

 

と、リピーターの方が非常に多いとこ。

つまりそれだけ魅力的で忘れられない作品群なのです。

 

これまでの全作品の観劇感想はこちら

 

 

その2《良質な作品を、良質な環境で提供》

 

「演劇に馴染みがある人もない人もめいっぱい楽しんでほしい」

という総合プロデューサーとスタッフの心意気。

各地プロデューサーの細やかな心遣い!

観客側に立っての創意工夫。退屈させないです!

ブロック間のDJもお楽しみに!

 

 

 

その3《競い合い、磨き合う》

 

優れた俳優、優れた脚本、緻密な演出。

これが揃ってないとここに来るのは難しいと言われています。

覚悟と技術と、感性。

一人を集中して観れる一人芝居は、演劇人にとっても とても刺激的です。

そして、だからこそのこのクオリティ!

 

創作を目指す方にとっては、楽しむだけではなく、「気づき」もたくさんあると思います。

ぜひ観てほしいです。そして、一人芝居じゃなくてもいいので、何かを目指してほしいです。

覚悟と技術と感性は、やる気になればどれも磨けるものです。

 

 

 

さて、最後に津公演に向けて、あたしの勝手な作品紹介をして、締めたいと思います。

 

 

t1「懐かしき、東京だわぁ」 

出演:小関加奈

脚本・演出:門脇光平(カドワキ企画) 

三重で注目されている若手二人のタッグです。

あたしでは思いつかないようなものを見せてくれる予感がしてます。

俳優・小関ちゃんは空宙空地にも出演いただいてて、その小さな身体から溢れる芯の強さに期待大!

 

 

t2「正義と微笑」 

出演:竹田淳哉

脚本・演出:西尾武(共に妄烈キネマレコード)

原作:太宰治 

 

俳優・竹田君が「実は企んでることがあるんです」言ってたのはこれか!

竹田君の挑んでいく勢いと

繊細な作品を熱い魂で書く西尾さんの紡ぎ出す世界が楽しみ!

 

 

c「DANCE BURRN」

出演:河口仁(シアターシンクタンク万化)

脚本:二朗松田(カヨコの大発明)

演出:福谷圭祐(匿名劇壇)

とにかく贅沢なタッグ!

惹き込まれないわけないです。

すごい人たちと知り合いになれた…!

緻密に積み上がる。妄想ファンタジー。

無理なく歪んでいく世界観に、惹き込まれます!

 

 

f「次の場所までさようなら。」

出演:中嶋久美子

脚本:二朗松田(カヨコの大発明)

演出:泉寛介(baghdad cafe)¥

一人芝居の舞台に立ちたいと悔しくなったのは

この作品が原因(笑)

皆様ご覚悟を!

シュールなのになぜか身近に感じる世界観。

存分に笑ってください!

 

 

i「仏の顔も10度目にもう一度」

出演:maechang(BLACK★TIGHTS)

脚本演出:野村有志(オパンポン創造社)

正にプロ。全国から集まる熱気溢れる観客の前で365日演じていた俳優と新進気鋭のクリエイターのタッグ!手を抜くことなく駆け抜けるエネルギーと巧みなストーリー展開、確かな演技力であっという間の30分。

 

 

b「如水」

出演:おぐりまさこ(空宙空地)

脚本演出:関戸哲也(スクイジーズ / 空宙空地)

 

 あたしの出演作品です。鮮度がイノチの作品です。

生々しく、母娘の姿とその人生を辿る、愛情の物語。

1ステージ1ステージ、丁寧に丁寧に、皆さまの心に届けます!

ぜひ観ていただきたいです!

 

上演作品は以上です。

3作品ずつの2ブロックに分かれ、

ブロック間は出入り自由、会場内はDJタイムに。

 

一日有効の一般前売り券2600円1ドリンク付き、

25歳以下前売り券は1600円と

どちらも破格のお値段!

 

さらに詳しいことは、

フェスティバル公式サイトにて。

http://independent-fes.com/3sstsu.html

 

 

ご予約は下記、もしくは直接ご連絡くださいませ!

http://ticket.corich.jp/apply/74214/008/

 

好い時間お届けいたします。

劇場でお待ちしてます!!!

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いよいよ津に凱旋。〜最強の一人芝居フェスと言われる所以〜

最強の一人芝居フェスティバル。

5年に一度の

INDEPENDENT:3rd Season Selection/ジャパンツアー

 

いよいよ、地元東海地方に踏み込みます!

30分の一人芝居を数本、お届けします。

 

30分。約1800秒。

 

お客さまは穴があくほどジィーーっと、独りの役者を見つめ台本を探り、演出を感じます。

 

人の感覚はすごいもので、一瞬の緩みやブレも敏感に受け取ります。

 

それを何度も体感し、立ち続け魅せ続けてるのがセレクション作品。

それを自覚して、乗り越えて、俳優・戯曲・演出が強くなり、ツアー中も切磋琢磨して練り続けてる人たちの集まりです。いわゆる芝居バカです。

 

どうしたらお客さまに楽しんでもらえるだろうか。一瞬でも退屈させたら終わりだ、ということを体感で知ってます。

だからどの作品も中だるみとかありません。

 

スタッフ陣も

お客さまに楽しんでいただくために、誠心誠意尽くします。

津の現地プロデューサーもアツいです!

なので、劇場の入り口に足を踏み入れた瞬間からそこを去るまでずっと楽しんでいただけます。

 

どうか、体験してみてください!

 

 

【このフェスの、作品群の魅力】

 

その1《リピーターの多さ》

 

初演を観たからもう一回観たい

地元で観たけどまだ観たいから他の地方へ行こう

観れるだけ観たい!

 

と、リピーターの方が非常に多いとこ。

つまりそれだけ魅力的で忘れられない作品群なのです。

 

これまでの全作品の観劇感想はこちら

 

 

その2《良質な作品を、良質な環境で提供》

 

「演劇に馴染みがある人もない人もめいっぱい楽しんでほしい」

という総合プロデューサーとスタッフの心意気。

各地プロデューサーの細やかな心遣い!

観客側に立っての創意工夫。退屈させないです!

ブロック間のDJもお楽しみに!

 

 

 

その3《競い合い、磨き合う》

 

優れた俳優、優れた脚本、緻密な演出。

これが揃ってないとここに来るのは難しいと言われています。

覚悟と技術と、感性。

一人を集中して観れる一人芝居は、演劇人にとっても とても刺激的です。

そして、だからこそのこのクオリティ!

 

創作を目指す方にとっては、楽しむだけではなく、「気づき」もたくさんあると思います。

ぜひ観てほしいです。そして、一人芝居じゃなくてもいいので、何かを目指してほしいです。

覚悟と技術と感性は、やる気になればどれも磨けるものです。

 

 

 

さて、最後に津公演に向けて、あたしの勝手な作品紹介をして、締めたいと思います。

 

 

t1「懐かしき、東京だわぁ」 

出演:小関加奈

脚本・演出:門脇光平(カドワキ企画) 

三重で注目されている若手二人のタッグです。

あたしでは思いつかないようなものを見せてくれる予感がしてます。

俳優・小関ちゃんは空宙空地にも出演いただいてて、その小さな身体から溢れる芯の強さに期待大!

 

 

t2「正義と微笑」 

出演:竹田淳哉

脚本・演出:西尾武(共に妄烈キネマレコード)

原作:太宰治 

 

俳優・竹田君が「実は企んでることがあるんです」言ってたのはこれか!

竹田君の挑んでいく勢いと

繊細な作品を熱い魂で書く西尾さんの紡ぎ出す世界が楽しみ!

 

 

c「DANCE BURRN」

出演:河口仁(シアターシンクタンク万化)

脚本:二朗松田(カヨコの大発明)

演出:福谷圭祐(匿名劇壇)

とにかく贅沢なタッグ!

惹き込まれないわけないです。

すごい人たちと知り合いになれた…!

緻密に積み上がる。妄想ファンタジー。

無理なく歪んでいく世界観に、惹き込まれます!

 

 

f「次の場所までさようなら。」

出演:中嶋久美子

脚本:二朗松田(カヨコの大発明)

演出:泉寛介(baghdad cafe)¥

一人芝居の舞台に立ちたいと悔しくなったのは

この作品が原因(笑)

皆様ご覚悟を!

シュールなのになぜか身近に感じる世界観。

存分に笑ってください!

 

 

i「仏の顔も10度目にもう一度」

出演:maechang(BLACK★TIGHTS)

脚本演出:野村有志(オパンポン創造社)

正にプロ。全国から集まる熱気溢れる観客の前で365日演じていた俳優と新進気鋭のクリエイターのタッグ!手を抜くことなく駆け抜けるエネルギーと巧みなストーリー展開、確かな演技力であっという間の30分。

 

 

b「如水」

出演:おぐりまさこ(空宙空地)

脚本演出:関戸哲也(スクイジーズ / 空宙空地)

 

 あたしの出演作品です。鮮度がイノチの作品です。

生々しく、母娘の姿とその人生を辿る、愛情の物語。

1ステージ1ステージ、丁寧に丁寧に、皆さまの心に届けます!

ぜひ観ていただきたいです!

 

上演作品は以上です。

3作品ずつの2ブロックに分かれ、

ブロック間は出入り自由、会場内はDJタイムに。

 

一日有効の一般前売り券2600円1ドリンク付き、

25歳以下前売り券は1600円と

どちらも破格のお値段!

 

さらに詳しいことは、

フェスティバル公式サイトにて。

http://independent-fes.com/3sstsu.html

 

 

ご予約は下記、もしくは直接ご連絡くださいませ!

http://ticket.corich.jp/apply/74214/008/

 

好い時間お届けいたします。

劇場でお待ちしてます!!!

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強者どもの、とんでもない集いに。

ご無沙汰してます。

ただいまおぐりは、大阪に来ております。

最強の一人芝居フェス、
5年に一度のセレクション。

INDEPENDENT:3SSジャパンツアー

大阪公演4日目。

感想たくさん上がってますが
やはりどの作品も「すごい!」て感じです。

さすが、選び抜かれた作品たち!

『如水』も、
初見の方
2回目3回目の方
名古屋や広島から
わざわざ来ていただいた方、
いろいろな方に楽しんでいただけてるみたいで
本当にほっとしてます。

それにあんなにたくさん、知らない方から「写真撮らせてください」って言われたのは初めてです。

泣きながら「ありがとうございます」という言葉まで、、、!

何かしら届けられているとしたら、本当に幸せです。

そして今日も届けます。

甘えず安心せず
ツアー最後の1ステージまで
命を振り絞ります。

さらに、
この豪華な並びで10作品を
観ていただけるのは、
5年に一度のセレクションならでは!

セレクションがまた
2021年に開催されても、
この作品群が並ぶことは、
もうありません。

ぜひ全作観てほしいです!

観る側もかなりエネルギー要りますが、それでも心地よい疲れで劇場を後にしてもらえる、と、自信を持ってお伝えします。

大阪公演は明日までですよー!


どうかこの作品たちに、
そして『如水』に
逢いに来てください。


劇場にてお待ちしてます。


詳細はこちら↓
independent-fes.com/3ssosk.html

ご予約はこちら↓
http://ticket.corich.jp/apply/74209/008/

直接ご連絡いただいても、ご予約承りますよー!










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さゆみ企画演劇ワークショップ。ありがとうございました。

昨日、とよた市民活動センターにて
関戸・おぐりが「さゆみ企画演劇ワークショップ」の講師を務め
述べ24名の参加者の皆さま+スタッフの皆さまと一緒に
笑い声と熱意溢れる濃い二枠=計5時間を過ごしました。

たくさんのご参加ありがとうございました!

皆さん前向きで活気があって、質問もばんばん飛び出すし、
グループに分かれての創作の時間では魅力的な作品がたくさん立ち上がりました!

大きな拍手や歓声が巻き起こるアツい時間。

遠くは鈴鹿からのご参加も!
津あけぼの座でのAゲキを観ていただいて、今回参加を決められたとか。

さらに前回、「ミるとエンじるワークショップ」に申し込まれたけれど
ご家庭の事情でやむなく断念された方も今回参加いただき!
やっと一緒にワークや創作できました。

とても好い時間でした。
スタッフの皆さまもとても明るくあたたかく。
あらためて、ありがとうございました。
 

また行きたいなあー豊田、、、!

今後もご縁がありますように!








 

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